Compare — A-SCORE

Notta vs Otter.ai
A-SCOREで徹底比較

目次(タップで開閉)
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本記事は、NottaとOtter.aiを、Askive 独自の A-SCORE 6軸を中小企業向けに言い換えた指標で徹底比較したものです。「同じ評価軸で並べてから、強み・弱みを補足する」構成にしているため、自社にどちらが合うかを15分で判断できることを目指します。料金・連携アプリ数等は 2026年4月時点の公式情報に基づきます。

1. 結論

総合スコアは Notta 85点 vs Otter.ai 80点で、差は5点です。この差は「日本語対応の圧倒的な差」を反映しており、日本語会議が中心の組織では Notta が明確に優位です。

あなたの状況は?(30秒診断)

  • 日本語会議の文字起こし・議事録を自動化したい → Notta(日本語精度No.1・日本語サポートあり)
  • 英語会議・海外チームとのZoom会議が主な用途 → Otter.ai(英語精度トップクラス)
  • コストを抑えて始めたい → Notta(¥1,185/月〜・日本語請求対応)
  • Salesforce・HubSpot等との連携を重視したい → Otter.ai(英語圏のCRM連携が充実)
  • Nottaが向く場面:日本語会議の議事録自動化・採用面接記録・研修書き起こし・日本語サポートが必要な組織。
  • Otter.aiが向く場面:英語会議・海外チームとのMTG・英語圏のCRM(Salesforce等)との連携重視。

2. そもそもどんなツール?

Notta とは

日本語会議の文字起こし・AI要約・話者識別・Web会議連携に対応したAI文字起こしツール。日本語UIや国内向けサポートが整っており、日本語会議を中心に使うチームに向いています。料金は無料プランあり、有料プランでは月1,800分の文字起こしが利用可能。年払い・月払いで金額が変わるため、導入前に公式料金ページをご確認ください。

主な用途: 日本語会議、営業同行録音、研修書き起こし

  • 無料プラン: あり
  • 有料プラン: 月額 約¥1,185〜¥4,180

Otter.ai とは

会議の文字起こし+要約を自動でやってくれるAI。Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsに自動参加して録音・文字起こし・要約まで完結します。月$10〜(約1,500円)。英語の精度は業界トップクラス、日本語も使えるが英語ほどではない。海外チームとの会議が多い組織向け(日本語中心ならNottaが良い)。

主な用途: 英語会議、海外チーム、Zoomヘビーユーザー

  • 無料プラン: あり
  • 有料プラン: 月額 約¥1,300〜¥4,500

3. 比較方法

本記事では、Notta と Otter.ai を、Askive 独自の A-SCORE 6軸を中小企業向けに言い換えた以下の指標で比較します。同じ評価軸で並べることで、各社にとって「自社のどの優先度に合うか」を判断できる構成にしています。

評価軸評価内容
料金・コスト月額料金、生成時間上限、日本語プランの特徴、法人向け請求対応
使いやすさ・習得しやすさUI直感性、Zoom/Teams自動参加の設定しやすさ、日本語UIの有無
日本語チームへの適合度日本語音声認識精度、日本語ユーザーへの実用性、日本語固有名詞対応
日本語サポート・情報量日本語サポート窓口、日本語ヘルプ、国内導入事例の多さ
外部ツール連携・拡張性Salesforce/HubSpot/Slack等の外部ツール連携数と深さ
セキュリティ・信頼性SOC2対応、データ保護、エンタープライズ向け管理機能

※ 採点ロジックの詳細と全ツールの一覧スコアは A-SCORE 採点基準ページ で公開しています。

4. A-SCORE 総合スコア

Notta
84/100
Excellent
VS
Otter.ai
80/100
Excellent

軸別の優勢配分:Notta が 4軸、Otter.ai が 2軸、互角 0軸。総合では Notta が優勢。

評価軸NottaOtter.ai優位
料金・コスト 85 80 Notta
使いやすさ・習得しやすさ 92 88 Notta
日本語チームへの適合度 92 86 Notta
日本語サポート・情報量 92 70 Notta
外部ツール連携・拡張性 68 76 Otter.ai
セキュリティ・信頼性 78 80 Otter.ai
総合 84 80 Notta

5. 各軸の詳細評価

各軸ごとに「比較観点 → 評価 → 判定」の3段で説明します。→ A-SCORE の採点ロジック詳細を見る

4-1. 料金・コスト(Notta 85 vs Otter.ai 80)

比較観点

観点NottaOtter.ai
無料プランあり(120分/月)あり(300分/月・AIサマリー月3回)
最低有料月額Premium ¥1,185/月(年払・1,800分/月)Pro $16.99/月(年払$8.33・1,200分/月)
日本の法人窓口あり(請求書・口座振替・領収書)なし(英語請求のみ)
日本円での請求可能不可(USD請求のみ)
チーム5名でのコスト比較Premium 5名 ≒ ¥5,925/月Pro 5名 × $16.99 ≒ ¥12,700/月

評価

Notta 強み 85/100

¥1,185/月(年払)から日本円で請求でき、法人向けの口座振替・領収書・請求書払いにも対応。経理処理のしやすさで日本企業への導入障壁が低い。5名チームでの比較コストも Otter より安い。

Otter.ai 標準 80/100

Free プランで 300 分/月と Notta より多く、長期間試せます。Pro $16.99/月(年払$8.33)は月払いの場合は安いですが、円換算では Notta より高め。日本円での請求が不可で経理処理が英語請求書対応になる点が国内企業には手間です。

判定

料金では Notta が5点優位。日本円請求・法人窓口・5名チームでのコスト比較でNottaが有利。

4-2. 使いやすさ・習得しやすさ(Notta 92 vs Otter.ai 88)

比較観点

観点NottaOtter.ai
日本語UIあり(ヘルプ・管理画面が日本語)英語のみ
Zoom/Teams/Meet自動参加あり(カレンダー連携)あり(カレンダー連携)
スマートフォンアプリあり(iOS/Android・オフライン録音)あり(iOS/Android)
初期設定の手軽さ日本語UIで設定しやすい英語UIで設定に慣れが必要
AI要約の品質(日本語)高精度(日本語最適化)実用域(英語より精度が下がる)

評価

Notta 強み 92/100

日本語 UI のため初期設定から日常利用まで日本語で完結します。スマートフォンアプリでオフライン録音もでき、外出先での営業同行録音に対応。Zoom/Teams/Meet の自動参加設定も日本語ガイドがあり、非 IT 担当者でも設定しやすい。

Otter.ai 強み 88/100

英語 UI のみですが操作はシンプルで、30 分程度で使い始められます。英語会議のリアルタイム文字起こし(参加者全員の画面に同時表示)はユニークな機能で、英語を共通言語とするチームには特に価値があります。

判定

使いやすさでは Notta が4点優位。日本語UIの有無が非英語圏ユーザーには大きな差。

4-3. 日本語チームへの適合度(Notta 92 vs Otter.ai 86)

比較観点

観点NottaOtter.ai
日本語音声認識精度業界最高水準(WER 5〜8%)実用域(WER 10〜15%程度・英語の方が圧倒的に精度が高い)
日本語固有名詞カスタム辞書で社名・商品名・業界用語を登録可対応は限定的(英語固有名詞の方が正確)
日本語チームでの実用性最高(日本語議事録の自動化に最も適している)限定的(英語混じりの会議は使えるが、日本語主体には不向き)
英語会議への対応対応(日本語ほどの精度ではない)最高(英語会議精度はトップクラス)

評価

Notta 強み 92/100

日本語の文字起こし精度(WER 5〜8%)は国内最高水準で、営業同行・採用面接・研修の書き起こしで特に高い評価を受けています。日本語特有の敬語・専門用語・話し言葉の処理精度も高く、日本語チームの主要ツールとして安定して使えます。

Otter.ai 強み 86/100

英語会議の文字起こし精度はトップクラスですが、日本語会議での精度は Notta に大幅に劣ります。英語のみ・または英語が主体の会議が中心なら Otter.ai が最適ですが、日本語主体の会議には向いていません。

判定

日本語チームへの適合度では Notta が6点優位。日本語精度の差は実用上決定的で、日本語主体の会議にはNotta一択。

4-4. 日本語サポート・情報量(Notta 92 vs Otter.ai 70)

比較観点

観点NottaOtter.ai
日本語サポート窓口あり(日本法人によるサポート)なし(英語のみ)
日本語ヘルプセンターあり(日本語ヘルプ記事が充実)英語のみ
国内導入事例豊富(日本市場を主力として展開)少ない(英語圏中心のサービス)
トラブル時の対応日本語で問い合わせ可能英語での問い合わせのみ

評価

Notta 強み 92/100

日本の法人窓口があり、日本語でサポートを受けられます。日本語ヘルプセンターも整備されており、導入初期から日常的なトラブルまで日本語で解決できる環境が整っています。日本のITに詳しくない担当者でも使いやすい環境です。

Otter.ai 標準 70/100

英語のサポートのみで、日本語での問い合わせ対応はありません。英語でコミュニケーションできる担当者がいれば問題ありませんが、そうでない場合は困難です。国内の事例・情報も少なく、導入前の情報収集が英語中心になります。

判定

日本語サポートでは Notta が22点優位(最大の差)。日本法人窓口・日本語ヘルプの有無でOtterとの差が最も大きい軸。日本語サポートが必要ならNotta一択。

4-5. 外部ツール連携・拡張性(Notta 68 vs Otter.ai 76)

比較観点

観点NottaOtter.ai
Zoom統合あり(標準統合)あり(標準統合・リアルタイム文字起こし同期も可能)
Salesforce連携なし(Zapier経由)あり(ネイティブ連携)
HubSpot連携なし(Zapier経由)あり(ネイティブ連携)
Slack連携あり(会議後の要約をSlackへ)あり(会議後の要約をSlackへ)
APIあり(Business プランから)あり(Business プランから)

評価

Notta 課題 68/100

Slack・Notion 等の一般的なツール連携は整備されていますが、Salesforce・HubSpot の直接連携はありません(Zapier 経由での連携は可能)。API が提供されているため、社内システムへのカスタム統合は技術的には可能です。

Otter.ai 標準 76/100

Salesforce・HubSpot へのネイティブ連携があり、英語圏の営業チームには特に強みがあります。Zoom との深い統合(会議参加者の画面にリアルタイム文字起こしを同期する機能)もユニークです。

判定

外部ツール連携では Otter.ai が8点優位。Salesforce/HubSpotのネイティブ連携でFirefliesと同様の営業CRM連携の強みがある。

4-6. セキュリティ・信頼性(Notta 78 vs Otter.ai 80)

比較観点

観点NottaOtter.ai
SOC2認証取得済み(Type II)取得済み(Type II)
データ保管AWS(米国・アジア太平洋)AWS(米国)
GDPR対応対応
エンタープライズ管理Business プランでチーム管理・権限設定が可能Business/Enterprise プランで管理コンソール・SSO対応

評価

Notta 標準 78/100

SOC2 Type II 準拠・GDPR 対応・AWS 使用と基本的なセキュリティ要件は満たしています。日本の個人情報保護法への対応も公表されており、日本企業での利用に必要な最低限の要件は満たしています。

Otter.ai 標準 80/100

SOC2 Type II 準拠・GDPR 対応・SSO 対応(Enterprise)と標準的なセキュリティレベルです。特に Salesforce や大企業での利用実績があり、エンタープライズ向けのセキュリティ要件を満たす実績があります。

判定

セキュリティでは Otter.ai が2点優位(僅差)。SSO対応の充実度でOtterが若干リードしますが、実務上の差は小さい。

Notta

日本語会議の文字起こし・AI要約・話者識別・Web会議連携に対応したAI文字起こしツール。日本語UIや国内向けサポートが整っており、日本語会議を中心に使うチームに向いています。料金は無料プランあり、有料プランでは月1,800分の文字起こしが利用可能。年払い・月払いで金額が変わるため、導入前に公式料金ページをご確認ください。

Notta 公式サイトを見る(提携リンク) →

6. Notta の強み・弱み

強み

  • 日本語の文字起こし精度が国内最高水準(WER 5〜8%)
  • 日本法人窓口・日本語ヘルプ・日本円請求で国内企業に最も馴染みやすい
  • カスタム辞書で社名・商品名・業界用語の誤認識を修正可
  • ¥1,185/月(年払)から使える低コスト

弱み

  • Salesforce/HubSpotの直接CRM連携がない
  • 英語・多言語会議での精度はOtterより低い
  • 外部ツール連携の数はOtterより少ない

7. Otter.ai の強み・弱み

強み

  • 英語会議の文字起こし精度がトップクラス
  • Salesforce/HubSpotのネイティブCRM連携が充実
  • Zoom会議へのリアルタイム文字起こし同期という独自機能
  • 無料プランが300分/月と充実

弱み

  • 日本語会議の精度はNottaより大幅に低い
  • 日本語サポートなし(英語のみ)・日本語ヘルプなし
  • USD請求のみで日本の経理処理が手間になる
  • 日本語主体の会議には実用性が低い
Otter.ai

会議の文字起こし+要約を自動でやってくれるAI。Zoom/Google Meet/Microsoft Teamsに自動参加して録音・文字起こし・要約まで完結します。月$10〜(約1,500円)。英語の精度は業界トップクラス、日本語も使えるが英語ほどではない。海外チームとの会議が多い組織向け(日本語中心ならNottaが良い)。

Otter.ai 公式サイトを見る(提携リンク) →

8. 用途別のおすすめ

こんな状況ならおすすめ理由
日本語の社内会議・定例MTGを全て自動録音・議事録化したいNotta日本語精度No.1・日本語UIで設定しやすい・¥1,185/月から低コストで始められる。
英語の外部ミーティング・海外チームとのZoom会議を記録したいOtter.ai英語会議精度がトップクラスで、リアルタイム文字起こし同期という独自機能も活用できる。
採用面接の発言を正確に書き起こして記録したいNotta日本語の発言の微妙なニュアンスを高精度で記録・カスタム辞書で専門用語も対応。
Salesforceと連携して商談記録を自動化したいOtter.aiSalesforceのネイティブ連携で会議後の商談情報が自動記録。Zapier不要。
コストを最小限に抑えて議事録自動化を始めたいNotta¥1,185/月(年払)は業界最安クラス。日本円請求・領収書対応で経理も簡単。
日本語と英語が混在する会議を記録したいNotta日本語を主言語とする場合はNottaが優位。英語が主で日本語が補助の場合はOtterも検討を。

9. 料金体系の違い

項目NottaOtter.ai
無料プランありあり
最低料金(月額)¥1,185¥1,300
上位プラン上限(月額)¥4,180¥4,500
料金体系の特徴Free 120分/月、Pro / Premium 1,800分/月、Business 無制限。年払い・月払いで金額が異なる。導入前に公式料金ページで最新条件を確認Free 300分/月、Pro $16.99/月(年払$8.33)(1,200分/月)、Business $30/seat/月(年払$19.99)(6,000分/月)、Enterprise要問合せ

※ 上記は 2026年4月時点の公式情報に基づきます。最新の料金は各公式サイトでご確認ください。為替レートは概ね $1=¥150 で換算しています。

10. 導入時の注意点と判断フロー

10-1. 導入時の注意点

  • Otter.aiは日本語会議には向いていない:Otter.aiの日本語文字起こし精度は英語と比べて大幅に低下します。日本語会議が主な用途の場合、Otter.aiを選ぶと「使えない」という評価につながる可能性が高いです。日本語会議にはNottaを強く推奨します。
  • 会議録音は参加者への事前告知が必要:どちらのツールを使う場合も、会議録音は参加者への事前告知が法的・倫理的に必要です。特に顧客・取引先との会議では冒頭での告知を社内ルールとして徹底してください。
  • 精度確認は必ず行う:どちらのツールも専門用語・固有名詞では誤認識が発生します。重要な会議の議事録は人間が確認・修正してから共有してください。Nottaはカスタム辞書で精度を上げられるので、よく使う用語は必ず登録を。

10-2. 迷ったときの判断フロー

以下の優先順位で社内の状況を確認しながら判断すると、選択がブレません。

  1. 日本語会議が主か、英語会議が主か?
    日本語会議が主 → Notta一択(日本語精度・サポートで圧倒)/英語会議が主 → Otter.ai(英語精度トップ) (言語が最も重要な判断軸。日本語チームにはNottaが明確に優位)
  2. 日本語でのサポート・ヘルプが必要か?
    必要 → Notta(日本法人窓口・日本語ヘルプあり) (日本語サポートはNottaのみ)
  3. Salesforce/HubSpotとの自動連携が必要か?
    必要 → Otter.ai(ネイティブCRM連携)/不要 → Notta(コスト・日本語で有利) (CRM連携が必要ならOtterが有利)
  4. まず無料で試したい
    Otter.ai Free(300分/月)で試す → Notta Free(120分/月)も試す → 同じ会議を両方で録音して精度比較 (両方の無料プランで同じ会議を録音して精度を比較するのが最も確実な判断方法)

11. 最終判断

総合スコアでは Notta(85点)が Otter.ai(80点)を5点上回ります。日本語会議が中心の組織にとって、日本語音声認識精度・日本語サポート・日本円での請求対応という Notta の強みは決定的です。

Otter.ai の英語会議精度・英語圏 CRM 連携の強みは本物ですが、日本語チームの議事録自動化という用途では Notta の方が圧倒的に実用的です。

「日本語会議が中心」→ Notta が最適、「英語会議・海外チームが中心」→ Otter.ai が最適、という明確な棲み分けがあります。

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Editorial Team

この記事の制作チーム

Askive の記事は、リサーチ → 編集 → 監修の3段階で制作されています。各担当者の役割と責任範囲を明示します。

  • 和豊
    Research

    和豊Kazutoyo

    リサーチ担当。各社の公式ドキュメント・料金体系・最新動向を一次情報ベースで収集。

  • 乃々
    Editorial

    乃々Nono

    比較記事 編集。SaaS / クラウド業界に5年。料金・機能差分を中小企業視点で整理。

  • 四月 鶉
    Supervisor

    四月 鶉Yotsuki Uzra

    Askive 編集長。中小企業のAI導入を10年以上支援。記事の最終監修と論理整合性を担当。

最終更新日: 2026-05-31データソース: 各社公式情報・料金体系(2026-05-31時点)編集ポリシー

よくある質問

NottaとOtter.aiの料金を5名チームで比較するとどれくらい違いますか?
記事によると、5名チームでの月額コストはNotta Premiumが約5,925円、Otter.ai Proが約12,700円となっており、Otter.aiの方が約2倍以上高くなります。またNottaは日本円での請求や口座振替・領収書払いに対応していますが、Otter.aiはUSD請求のみで経理処理に手間がかかる点も考慮が必要です。
日本語の文字起こし精度はどの程度違いますか?
記事では、Nottaの日本語音声認識精度はWER(単語誤り率)5〜8%と国内最高水準と評価されており、Otter.aiはWER 10〜15%程度で日本語についてはNottaに大幅に劣るとされています。Otter.aiは英語会議の精度がトップクラスである一方、日本語主体の会議への適合度でNottaとの差は6点(92対86)と記載されています。
SalesforceやHubSpotと連携させたい場合、どちらを選ぶべきですか?
記事によると、Otter.aiはSalesforceおよびHubSpotへのネイティブ連携を備えているのに対し、NottaはこれらのCRMとの直接連携がなく、Zapier経由での連携が必要です。そのため、英語圏のCRM連携を重視する場合はOtter.aiの方が適していると記事では説明されています。
Otter.aiを使う際、日本語でサポートを受けることはできますか?
記事によると、Otter.aiは日本語サポート窓口を持たず、問い合わせや情報収集は英語のみとなっています。一方Nottaは日本法人による日本語サポート窓口と日本語ヘルプセンターを備えており、この軸でのスコア差は22点(Notta 92対Otter.ai 70)と、6つの評価軸の中で最も大きい差となっています。